はじめに:波音をBGMに眠る、極上の島時間

キャンプの開放感と、ホテルの快適さ。
その両方を叶える「離島グランピング」は、非日常を味わう旅として最高の選択肢です。
海を渡る船旅のワクワク感に加え、優雅なキャンプ体験が待っているとなれば、感動もひとしお。
- 目の前に広がるプライベート感のあるビーチ
- 満天の星空の下でのBBQ
- 波音を聴きながら眠る快適なベッド
離島ならではの大自然を、手ぶらで、しかもラグジュアリーに楽しめます。
この記事では、沖縄から関東、関西、九州まで、一度は泊まってみたい離島のグランピング施設を10ヶ所厳選してご紹介します。
次の休みはスマホを置いて、極上の島時間を過ごしに行きませんか?

やあ、ココロ船長だにゃ!テントの設営も火起こしも不要!ただただ贅沢な時間を過ごすのが、大人の島遊びだにゃ。
【沖縄エリア】南国リゾート気分に浸るグランピング3選


まずは、グランピングの聖地とも言える沖縄エリアです。
エメラルドグリーンの海を目の前に、リゾートホテルとは一味違う開放感を味わえます。



南国の風を感じながらのBBQは最高だにゃ!星空も信じられないくらい綺麗だにゃ。
1. BLANC MIYAKOJIMA(旧 RuGu Glamping Resort)(宮古島・来間島)
宮古島から橋で渡れる来間島(くりまじま)の南端にある、キャビンタイプのグランピングリゾートです。 「BLANC MIYAKOJIMA(ブラン宮古島)」の魅力は、なんといっても「何もない贅沢」。
客室は一棟貸切のキャビンで、ウッドデッキと屋上のルーフトップ付き。 来間島の自然に囲まれた環境で、人が少なくプライベート感のあるビーチや満天の星空、島食材をふんだんに使ったBBQコースを堪能できます。
2. ヨーカブシ(石垣島)
石垣島の北部、手つかずの自然が残るエリアにある「ヨーカブシ」。 「炎」をテーマにしたリゾートで、バリ島から直輸入した家具で統一された空間は異国情緒たっぷりです。
お部屋はコンドミニアムスタイルですが、テラスでのBBQやハンモックなど、グランピングのエッセンスを楽しめます。 歩いてすぐのビーチは、人工物が少ない静かな砂浜で、石垣島ならではの星空と海を楽しめます。
3. むりぶしPLUS(沖縄本島・本部町)
沖縄本島北部、本部町にあるグランピング施設「むりぶしPLUS」。 森に囲まれた高台のロケーションで、広々とした常設テントサイトなど、ホテル感覚で泊まれる快適な空間を提供しています。
近隣には美しいビーチや、水納島(みんなじま)・伊江島(いえじま)へのフェリー乗り場もあり、島遊びの拠点としても優秀。 夕日が海に沈む瞬間は言葉を失うほどの絶景です。



テントの中は快適そのものだにゃ。暑がりな人でも安心してアウトドアを楽しめるにゃ!
【関東・東海エリア】週末に行ける非日常グランピング3選


都心からアクセスしやすい関東・東海の離島(および島への拠点)にも、素晴らしいグランピング施設があります。
週末のショートトリップに最適です。



仕事終わりに準備して、翌朝には島へ!そんな身軽な旅ができるのもグランピングの魅力だにゃ。
4. PICA初島(静岡県・初島)
熱海港から高速船で30分、首都圏から一番近い離島・初島にある「PICA初島」。 亜熱帯の植物に囲まれた「アジアンリゾートヴィラ」には、ハンモックや専用のBBQスペースが完備されています。
島内には海泉浴「島の湯」もあり、露天風呂から海を眺める贅沢な時間を過ごせます。 日帰りも可能ですが、夜の星空を見るなら宿泊が絶対におすすめです。
5. 多幸湾ファミリーキャンプ場(東京都・神津島)
東京の竹芝から高速船で行ける神津島(こうづしま)。 都立の「多幸湾ファミリーキャンプ場」には、手ぶらで泊まれる「デッキテント」が用意されています。
テントには照明やAC電源があり、管理棟には共用の冷蔵庫も用意されているため、キャンプ初心者でも安心。 「星空保護区(ダークスカイ・アイランド)」に認定された神津島の満天の星空を、大自然の中で心ゆくまで堪能できます。
6. 休暇村伊良湖(愛知県・伊良湖 ※日間賀島へのアクセス拠点)
日間賀島へのフェリー乗り場に近い、伊良湖岬にある「休暇村伊良湖」。 ここには「手ぶらでキャンププラン」があり、テント設営済みで気軽にアウトドアを楽しめます。
日間賀島観光の拠点として宿泊し、翌日に島へ渡るプランもおすすめ。 大浴場やビュッフェなど、ホテルの快適さとキャンプの楽しさをいいとこ取りできます。



初島はリゾート感満載で、海外に来たみたいだにゃ!神津島の星空は、宇宙に浮いてるみたいな気分になるにゃ。
【関西エリア】海と美食を堪能するグランピング2選


関西エリアからは、瀬戸内海や紀淡海峡に浮かぶ、食と景色が自慢の施設を紹介します。
特に「和歌山の離島」体験はレア度満点です。



関西の島はご飯が美味しいにゃ!淡路島の玉ねぎと牛肉、和歌山の海鮮……想像しただけでお腹が空くにゃ。
7. GRAND CHARIOT 北斗七星135°(兵庫県・淡路島)
関西のグランピング激戦区、淡路島にある最高級施設「GRAND CHARIOT(グランシャリオ)」。 県立淡路島公園の中にあり、丘の上から明石海峡大橋と海を見渡せます。
繭(まゆ)をイメージしたコクーンと呼ばれる客室は、全室ヒノキ風呂付き。 天窓から星を眺められる部屋や、人気キャラクターとコラボした部屋など、非日常感は圧倒的です。
8. 地ノ島(和歌山県・無人島)
和歌山県有田市の沖に浮かぶ無人島、「地ノ島(じのしま)」。 ここは施設というより「体験」ですが、1日1組限定で無人島を貸し切ってキャンプができるプランがあります。
「サバイバルプラン」の他に、テントや機材が用意されたグランピングに近いプランも相談可能です。 島内のキャンプエリアには基本的に電気や水道などのインフラがほとんどないため、自分たちだけの秘密基地を作るようなワクワク感を味わえます。



無人島貸し切りなんてロマンの塊だにゃ!淡路島はラグジュアリー、地ノ島はワイルド。どっちも捨てがたいにゃ〜。
【九州・瀬戸内エリア】自然と一体になるグランピング2選


最後に、独特の地形や静かな海が魅力の九州・瀬戸内エリアです。
静寂に包まれた大人の休日を過ごせます。



波のない穏やかな海を眺めてると、心が洗われるにゃ。何もしない贅沢を知ってる大人のための場所だにゃ。
9. GLAMPROOKしまなみ(愛媛県・馬島)
しまなみ海道の途中に浮かぶ小さな島、馬島(うましま)にある「GLAMPROOK(グランルーク)」。 島民以外は車で入島できない特別な場所です。
コクーンタイプのテントからは来島海峡大橋と瀬戸内海を一望できます。 宿泊費に食事やドリンク、アクティビティ代が含まれる「オールインクルーシブ」スタイルなので、お財布を気にせず優雅に過ごせます。
10. Glam Beach(長崎県・壱岐島)
博多から高速船で約1時間の壱岐島にある「Glam Beach(グランビーチ)」。 目の前は美しい錦浜ビーチで、波音を聞きながら眠りにつくことができます。
天井が高いベル型のグランピングテント(ロータスベルテントなど)に宿泊可能。 同じ運営会社のマリンスポーツショップが併設されており、ダイビングをはじめとするマリンアクティビティも豊富です。



車で入れない島なんて、隠れ家感たっぷりでワクワクするにゃ!オールインクルーシブなら、お酒も飲み放題だにゃ!?
失敗しない!離島グランピングを楽しむ3つのコツ


手ぶらで楽しめるのがグランピングの魅力ですが、離島ならではの注意点もあります。
予約前に必ずチェックしておきましょう。



島は天気が変わりやすいにゃ。備えあれば憂いなしだにゃ!
1. 船の欠航リスクを考えておく
離島へのアクセスは船がメインです。 台風や高波で船が欠航すると、予約していても島に渡れない(または帰れない)ことがあります。
- 欠航時のキャンセル料はどうなるか
- 代替交通手段はあるか
これらを事前に確認し、天気予報をこまめにチェックしましょう。
2. 「虫」は出るものと心得る
自然の中にある施設なので、どんなに高級なグランピングでも虫は出ます。 虫除けスプレーや蚊取り線香は必須アイテムです。
「自然にお邪魔している」という気持ちで、虫とも上手く付き合う心の余裕を持ちましょう。
3. コンビニはないと思って準備する
本土のグランピングなら「足りないものはコンビニで」が通用しますが、離島ではそうはいきません。 近くに店がない、あっても閉まるのが早い、品揃えが少ないことはザラです。
お酒やおつまみ、常備薬などは、島に渡る前に多めに買い込んでおくのが鉄則です。



島の夜は真っ暗になることも多いにゃ。懐中電灯を一つ持っておくと、夜の散歩も安心だにゃ!
まとめ|次の休みは、手ぶらで島へ行こう


今回は、離島グランピングをテーマに、全国のおすすめ施設10選を紹介しました。
- 沖縄:BLANC MIYAKOJIMA、ヨーカブシ、むりぶしPLUS
- 関東・東海:PICA初島、多幸湾ファミリーキャンプ場、休暇村伊良湖
- 関西:GRAND CHARIOT、地ノ島
- 九州・瀬戸内:GLAMPROOKしまなみ、Glam Beach
テントの設営も、重い荷物も必要ありません。 身一つで海を渡れば、そこにはホテルステイでは味わえない、自然と一体になる感動が待っています。
波音をBGMに眠り、鳥の声で目覚める。 そんな極上の休日を、離島のグランピングで体験してみませんか?



どうだったかにゃ?人気の施設は争奪戦だにゃ!早めの予約で、極上の島時間を確保するにゃ。また次の航海で会おうにゃ!









