はじめに|子供と一緒に、忘れられない島の思い出を

子供を連れて、綺麗な海を見に行きたい! 自然の中で遊ばせたい!
そう思っても、移動の大変さや現地の環境など、子連れ旅には不安がつきものですよね。
でも、選び方さえ間違わなければ、離島は最高の「家族の遊び場」になります。
信号が少ない安全な道、波の穏やかなビーチ、温かい島の人々。 大自然の中での体験は、子供の好奇心を刺激し、一回り大きく成長させてくれるはずです。
この記事では、「子連れ・家族旅行」をテーマに、0歳の赤ちゃんから小学生まで楽しめる離島を10ヶ所厳選しました。
パパもママも安心してリラックスできる、とっておきの島旅へ出かけましょう。

やあ、ココロ船長だにゃ!今回は家族みんなで冒険だにゃ。子供の笑顔が見られる最高の島を案内するにゃ!
【0歳〜2歳】赤ちゃん連れでも安心な離島3選


まずは、設備が整っており、赤ちゃん連れでも安心して滞在できる島々です。
移動の負担が少なく、万が一の時の医療体制も整っている場所を選びました。



綺麗な海を見るだけでも、赤ちゃんにはいい刺激になるにゃ。パパママもリゾート気分でリフレッシュするにゃ!
おすすめ1|宮古島(沖縄県)|穏やかなビーチと充実のホテル
直行便で行ける南国リゾート、「宮古島(みやこじま)」。
東洋一美しいと称される「与那覇前浜ビーチ」は、波が穏やかで砂がサラサラなため、赤ちゃんのビーチデビューに最適です。島内には大型スーパーや総合病院があり、ベビー用品の現地調達も容易。
託児所付きのホテルや、離乳食対応のレストランも多く、親にとっても天国のような島です。
おすすめ2|石垣島(沖縄県)|安心感No.1の観光拠点
八重山諸島の玄関口である「石垣島(いしがきじま)」。
羽田や関空からの直行便が多く、空港から市街地へのアクセスも良好です。 県立病院などの医療機関が充実しているため、もしもの時も安心。
ホテルも高級リゾートからコンドミニアムまで選択肢が豊富で、靴を脱いで過ごせる部屋やキッチン付きの宿を選べば、自宅のようにくつろげます。
おすすめ3|淡路島(兵庫県)|車で行ける身近なリゾート
関西から橋を渡って車でアクセスできる「淡路島(あわじしま)」。
フェリーに乗る必要がないため、船酔いの心配がなく、荷物が多くても車に積み込めるのが最大のメリットです。 「淡路島国営明石海峡公園」など、ベビーカーで散策できる広大な公園や花畑が充実。
温泉付きの旅館も多く、三世代での旅行にもおすすめです。



何かあったらすぐに病院に行ける安心感は大きいにゃ。宮古島や石垣島なら、忘れ物をしても現地で買えるから気楽だにゃ!
【3歳〜5歳】好奇心を刺激する離島3選


体力がついてきて、色々なことに興味を持ち始める幼児期。
動物との触れ合いや、簡単な乗り物体験など、子供が主役になれる島を紹介します。



水牛車に乗ったり、イルカを見たり。図鑑でしか見たことない生き物に会えるチャンスだにゃ!
おすすめ4|竹富島(沖縄県)|水牛車でのんびり島巡り
石垣島からフェリーで約10〜15分、「竹富島(たけとみじま)」。
赤瓦の集落をのんびりと進む「水牛車観光」は、子供たちにも大人気のアクティビティです。 遠浅で波のない「コンドイ浜」は、天然のプールのようで小さな子供の水遊びにぴったり。
車通りが少ないので、集落内の散歩も安心して楽しめます。
おすすめ5|小浜島(沖縄県)|プールと星空の楽園
大型リゾートホテルが島の中心となる「小浜島(こはまじま)」。
「星野リゾート リゾナーレ小浜島」の広大なプールや、「はいむるぶし」の動物ふれあい広場など、敷地内に子供が喜ぶエリアがあり、移動せずに遊び尽くせます。 夜は満天の星空観察会など、子供向けのプログラムも充実。
親はプールサイドで見守りながら、のんびり過ごすことができます。
おすすめ6|由布島(沖縄県)|水牛車で海を渡る冒険
西表島から水牛車に乗って海を渡る、植物園の島「由布島(ゆぶじま)」。
「海の上を水牛車で渡る」という体験は、子供にとって忘れられない冒険になります。 島全体が亜熱帯植物園になっており、色鮮やかな花々や蝶々を観察できます。
水牛との記念撮影や、南国の植物に囲まれた散策路など、幼児ものんびり楽しめる要素が詰まっています。



水牛さんはとっても賢くて優しいんだにゃ。揺られながら海を渡る体験は、大人も子供もワクワクするにゃ!
【小学生】大自然で遊び学ぶ離島4選


小学生になったら、もう少しアクティブな体験に挑戦しましょう。
シュノーケリングやトレッキング、歴史探訪など、学びと遊びが融合した島々です。



教科書には載っていない自然の教室だにゃ!自分で見つけた生き物や景色は、夏休みの自由研究にもぴったりだにゃ。
おすすめ7|西表島(沖縄県)|ジャングルで生き物探し
島の約90%が亜熱帯のジャングルに覆われた世界自然遺産、「西表島(いりおもてじま)」。
マングローブの川をカヌーで探検したり、ジャングルトレッキングで滝を目指したり。 イリオモテヤマネコをはじめとする希少な生き物が暮らす森は、まさに生きた教材です。
ガイド付きのツアーに参加すれば、安全に大冒険を楽しめます。
おすすめ8|日間賀島(愛知)|イルカと遊べるタコの島
名古屋から一番近い島として知られる「日間賀島(ひまかじま)」。
夏には「キッズアドベンチャー」などのイベントが開催され、イルカとの触れ合い体験やシュノーケリング教室が人気です。 島の名物であるタコやフグを味わったり、干物作り体験をしたりと、食育にもつながります。
島一周が平坦なので、家族でサイクリングを楽しむのもおすすめです。
おすすめ9|佐渡島(新潟県)|金山とたらい舟の歴史旅
日本海側最大の離島、「佐渡島(さどしま)」。
「佐渡金山」での坑道探検や、砂金採り体験は、子供たちが夢中になること間違いなし。 ゆらゆら揺れる「たらい舟」体験や、トキの観察など、ここでしかできない独自の文化体験が満載です。
歴史や文化を肌で感じられる、学びの多い島旅になります。
おすすめ10|伊豆大島(東京都)|火山のパワーを体感
東京から高速ジェット船で約1時間45分、「伊豆大島(いずおおしま)」。
活火山「三原山」のトレッキングでは、モクモクと上がる噴気や、ゴツゴツした溶岩など、地球のエネルギーを間近に感じられます。 地層がバームクーヘンのように見える「地層大切断面」など、ジオパークとしての見どころも多数。
理科や地学への興味を引き出すきっかけになるでしょう。



砂金採りは大人も夢中になっちゃうにゃ!自然の中で遊んだ経験は、きっと大人になっても忘れない宝物になるにゃ。
失敗しない「子連れ離島旅」の選び方


家族旅行を成功させる鍵は、「無理のない島選び」にあります。
子供の年齢や体力に合わせて、ストレスなく過ごせる場所を選びましょう。



パパママが疲れないのが一番大事だにゃ。何かあった時にすぐ対応できる島なら、安心して楽しめるにゃ!
移動時間は「短く」が鉄則
小さな子供にとって、長時間の船旅や乗り継ぎは大きな負担です。
「直行便の飛行機で行ける島」や「本土からフェリーで数十分の島」など、移動時間が短い島を選びましょう。
特に船酔いが心配な場合は、揺れの少ない大型フェリーが就航している島が安心です。
医療機関と買い物の利便性を確認
急な発熱や怪我に備えて、島内に診療所や病院があるかを確認しておきましょう。
また、オムツや離乳食、急に必要なものが現地で調達できるスーパーやドラッグストアがあるかも重要なポイントです。
「ある程度の便利さ」が確保されている島を選ぶのが、子連れ旅のセオリーです。
宿は「ウェルカムベビー」や「プール付き」を
宿選びも重要です。
「ウェルカムベビーのお宿」認定ホテルや、子供用プール、キッズスペースがある宿なら、ホテル内だけでも十分に楽しめます。
和室がある宿や、靴を脱いで上がれる部屋を選ぶと、ハイハイ時期の赤ちゃんでも安心です。



宿にプールがあれば、海に行かなくても十分遊べるにゃ!「もしもの時」を考えて選ぶのが、賢い船長のやり方だにゃ。
子連れ離島旅を成功させる3つのポイント


最後に、子連れ旅行をトラブルなく、笑顔で終えるためのポイントをお伝えします。
備えあれば憂いなし。しっかり準備して、最高の思い出を作りましょう。



子供の笑顔を守るためには、パパママの準備が大切だにゃ!無理なスケジュールは禁物だにゃ!
1. 持ち物は「少し多め」が安心
離島では、欲しいものがすぐに手に入らないことがあります。 オムツ、ミルク、着替え、常備薬などは、滞在日数プラス1日分くらい多めに持っていきましょう。
また、日差しが強いので、ラッシュガードや帽子、日焼け止めは必須です。 海の中を覗ける「箱メガネ」や、砂遊びセットがあると、海遊びがさらに盛り上がります。
2. スケジュールには「余白」を作る
子供は急に機嫌が悪くなったり、疲れて眠ってしまったりするものです。
予定を詰め込みすぎず、「午前中に1つ、午後に1つ」くらいのゆったりしたスケジュールを組みましょう。
「もし雨が降ったらホテルで工作体験」など、プランBを用意しておくと心に余裕が生まれます。
3. キャンセル保険なども検討する
子供は出発直前に熱を出すことも珍しくありません。
飛行機や宿のキャンセル料を補償してくれる旅行保険(キャンセル保険)に入っておくと、万が一の時も安心です。
無理をして連れて行くよりも、「また次がある」と思える準備をしておきましょう。



予定通りにいかなくても、それもまた旅の思い出だにゃ。焦らず、子供のペースに合わせてのんびり楽しむにゃ!
まとめ|家族の絆を深める島旅へ


今回は、子連れ・家族旅行におすすめの離島をテーマに、年齢別の10島を紹介しました。
- 0〜2歳(安心・快適):宮古島、石垣島、淡路島
- 3〜5歳(好奇心):竹富島、小浜島、由布島
- 小学生(冒険・学び):西表島、日間賀島、佐渡島、伊豆大島
島には、テレビもゲームも必要ありません。 波打ち際で貝殻を拾ったり、見たことのない虫を追いかけたり、満天の星空を見上げたり。 そんなシンプルな時間が、子供たちの心を豊かに育ててくれます。
「楽しかったね」「また行きたいね」 帰りの船でそう言い合えるような、素敵な家族の思い出を作りに行きませんか?
子供の成長はあっという間。今しかできない冒険が、島で待っています。



どうだったかにゃ?家族で見る夕日は一生の宝物にゃ!安全第一で、最高の冒険を楽しんできてくれにゃ!













