【2025年】日本の離島面積ランキングTOP50|一番大きい島は?

光る離島マップとココロ船長
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目次

はじめに|島の「大きさ」を知れば、旅のスケールが変わる

離島マップとココロ船長

日本は島国であり、人が住んでいる「有人離島」だけでも約400島存在します。 旅の計画を立てる際、意外と重要なのが「島の面積(大きさ)」を知ることです。

広大な島であればレンタカーが必須となり、数日かけてじっくり巡る必要があります。 一方、コンパクトな島であれば自転車や徒歩で一周でき、日帰りでも十分に楽しめます。

この記事では、国土地理院のデータを基に、本土4島および沖縄本島を除く日本の有人離島を対象としたランキングを紹介します。

この記事でわかること

  1. 日本の主要な有人離島の面積ランキング(TOP50)
  2. 島の大きさごとの「最適な移動手段」
  3. 面積と人口の関係から見る「島のタイプ」

圧倒的な広さを誇る巨大な島から、歩いて回れる小さな島まで。

それぞれのサイズ感を知ることで、あなたにぴったりの島旅が見つかるはずです。

やあ、ココロ船長だにゃ!今回は「島の大きさ」に注目だにゃ!ドライブか、のんびり散歩か、自分好みの探検スタイルを見つけるにゃ!

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【一覧表】日本の離島面積ランキングTOP50(2025年版)

離島一覧表とココロ船長

まずは、面積が大きい順に並べたTOP50の島々を一挙にご紹介します。

※このランキングは、本土4島(北海道・本州・四国・九州)および沖縄本島を除いた、主要な有人離島を対象としています。面積データは国土地理院全国都道府県市区町村別面積調最新公表値等を参考にしています。

順位島名都道府県面積 (km²)
1佐渡島新潟県854.81
2奄美大島鹿児島県712.41
3対馬島長崎県695.74
4淡路島兵庫県592.51
5天草下島熊本県574.95
6屋久島鹿児島県504.29
7種子島鹿児島県444.30
8福江島長崎県326.36
9西表島沖縄県289.62
10徳之島鹿児島県247.85
11島後(隠岐)島根県241.53
12天草上島熊本県225.93
13石垣島沖縄県222.24
14利尻島北海道182.08
15中通島長崎県168.39
16平戸島長崎県163.44
17宮古島沖縄県158.93
18小豆島香川県153.26
19奥尻島北海道142.70
20壱岐島長崎県134.63
21周防大島山口県128.48
22沖永良部島鹿児島県93.65
23江田島・能美島広島県91.33
24大島(伊豆)東京都90.73
25長島鹿児島県90.66
26礼文島北海道81.25
27加計呂麻島鹿児島県77.25
28倉橋島広島県69.46
29八丈島東京都69.11
30下甑島鹿児島県65.56
31大三島愛媛県64.57
32久米島沖縄県59.53
33喜界島鹿児島県56.76
34西ノ島島根県55.77
35三宅島東京都55.20
36上甑島鹿児島県44.20
37大島(愛媛)愛媛県41.88
38口永良部島鹿児島県35.81
39因島広島県35.04
40中ノ島島根県32.29
41生口島広島県31.21
42南大東島沖縄県30.52
43厳島(宮島)広島県30.33
44伊良部島沖縄県29.06
45与那国島沖縄県28.82
46奈留島長崎県23.68
47父島東京都23.45
48新島東京都22.97
49伊江島沖縄県22.76
50向島広島県22.31

※順位や面積は統計年度や埋め立て等により微変動します。目安としてご覧ください。

佐渡島や奄美大島は東京23区並みの大きさだにゃ!逆に小さな島を、自転車で風を切って走るのも最高だにゃ!

上位の島々の「タイプ別」広さと移動手段ガイド

島と乗り物とココロ船長

面積ランキング上位の島々を、広さと移動手段で3つのタイプに分類しました。 数字だけでは分からないサイズ感を、「何で移動すべきか」という視点で解説します。

▶関連記事:離島の移動手段まとめ|レンタカー・バイクの選び方と予約方法

広さに合った移動手段を選ぶのが、快適な探検のコツだにゃ!レンタカーか、それとも自分の足か、作戦会議だにゃ!

1位〜5位:東京23区クラスの「超巨大」離島

面積が500km²を超えるこれらの島々は、まさに「ひとつの国」のような広さを持っています。

  • 1位:佐渡島(約855km²)
    • 東京23区の約1.4倍という圧倒的な広さを誇ります。
    • 島を一周するだけで車で約6〜7時間かかり、主要な観光地を巡るだけでも1泊2日以上が必要です。
    • 移動はレンタカーが必須です。
  • 2位:奄美大島(約712km²)
    • 南北に細長い形をしており、端から端まで車で移動すると2時間以上かかります。
    • マングローブの森や美しいビーチが点在しているため、自由に動けるレンタカーがないと不便を感じるでしょう。
  • 3位:対馬島(約696km²)
    • 長崎県の離島ですが、面積は非常に広大です。
    • 山がちで入り組んだ地形のため、地図上の距離以上に移動に時間がかかります。
    • 歴史スポットや絶景ポイントが島全体に散らばっています。

6位〜13位:大阪市〜横浜市クラスの「大型」離島

面積200km²〜500km²前後の島々は、都市で言えば大阪市や横浜市くらいのサイズ感です。

  • 6位:屋久島(約504km²)
    • 円形の島で、外周道路は車で約3時間で一周できます。
    • しかし、メインの縄文杉トレッキングなどは山深く入るため、移動時間は長く見積もる必要があります。
  • 9位:西表島(約290km²)
    • 沖縄県で2番目に大きな島ですが、その90%が亜熱帯のジャングルです。
    • 道路は海岸線の一部にしか通っていないため、車での移動範囲は限られますが、ジャングルクルーズなどのツアー利用が一般的です。
  • 13位:石垣島(約222km²)
    • リゾートホテルや市街地がある南部から、絶景スポットの川平湾や北部の平久保崎灯台までは車で40分〜1時間ほどかかります。
    • レンタカーがあれば半日で主要スポットを回れます。

14位以下:自転車やバイクでも楽しめる「中規模」離島

面積200km²以下の島々になると、頑張れば原付バイクや電動アシスト自転車での一周も見えてきます。

  • 17位:宮古島(約159km²)
    • 平坦な地形のため、自転車でのサイクリングイベントも盛んです。
    • ただし、伊良部島(約29km²)などの周辺離島と橋で繋がっているため、エリア全体を回るならレンタカーが快適です。
  • 18位:小豆島(約153km²)
    • 瀬戸内海の穏やかな気候の中、海沿いを走るサイクリングが人気です。
    • 観光スポットが点在しているため、バスやレンタカー、レンタサイクルをうまく組み合わせるのがコツです。
  • 14位:利尻島(約182km²)
    • 島の中央に利尻富士がそびえ、その周囲を一周道路が走っています。
    • 一周約60kmで、自転車なら5〜6時間かけてのんびりと絶景を楽しむことができます。

離島面積ランキングの傾向と旅のヒント

日本の離島は、北は北海道から南は沖縄まで多種多様ですが、面積で見ると「意外な大きさ」に気づかされます。

例えば、沖縄本島を除けば、トップ3(佐渡・奄美・対馬)はすべて日本海や九州周辺にあり、南国のイメージが強い石垣島や宮古島よりもはるかに広大です。

旅の計画を立てる際は、この「面積ランキング」を参考に、移動手段(レンタカー必須か、自転車でOKか)と、必要な日数(1泊で足りるか、数日必要か)を見積もってみてください。

大きな島には壮大なドライブコースがあり、小さな島には徒歩でしか出会えない路地の風景があります。

大きさが分かれば旅の準備もバッチリだにゃ!ドライブの爽快感も、自分の足で歩く達成感も、どっちも捨てがたいにゃ!

人口密度と面積の関係|広いけど人が少ない島は?

離島の夜景とココロ船長

「面積が大きい=人が多い」とは限りません。面積と人口のバランスを見ることで、その島の「自然度」「秘境度」が見えてきます。

広いのに人が少ない島は、まさに秘境だにゃ!逆に小さくても人が多い島は、活気があって面白いんだにゃ!

面積は広いが人口が少ない「自然の島」

ランキング上位の島でも、国立公園や保護区が占める割合が大きいと、人口は少なくなります。

  • 西表島(9位)
    • 面積は大阪市より広いですが、人口は約2,400人ほど。
  • 屋久島(6位)
    • 面積の割に人口は約1.1万人と少なめです。

【POINT】このタイプの特徴
手つかずの大自然が残っており、トレッキングやエコツアーなど「ネイチャーアクティビティ」がメインの旅になります。

面積は小さいが人口密度が高い「生活の島」

逆に、面積ランキングでは下位でも、人口密度が高く活気のある島もあります。

  • 南大東島(42位)
    • 面積約30km²の中に約1,200人が暮らし、独自の集落文化があります。
  • 瀬戸内海・長崎県の島々
    • 平地が少ないため家屋が密集し、漁師町のような独特の景観を作り出しています。

【POINT】このタイプの特徴
島の人々の暮らしや文化、歴史を感じる「集落散策」「歴史探訪」が旅の醍醐味になります。

地図じゃ分からない「中身」も大事だにゃ!人が少ない広い島には、手つかずの大冒険が待ってるにゃ!

まとめ|大きさを知って、自分だけの島旅プランを

離島旅とココロ船長

今回は、日本の主要な有人離島の面積ランキングを紹介し、それぞれの大きさや特徴について解説しました。

  • 超巨大クラス(TOP5)
    • 佐渡島、奄美大島などはレンタカー必須で数日滞在がおすすめ。
  • 大型クラス(6位〜13位)
    • 屋久島、石垣島などはエリアを絞れば短期間でも楽しめる。
  • 中規模クラス(14位以下)
    • 宮古島、小豆島などはサイクリングや原付での一周も視野に。

島の大きさは、その島の楽しみ方を決める重要な要素です。 広大な自然に圧倒されたいのか、箱庭のような風景に癒やされたいのか。 あなたの旅のスタイルに合わせて、最適なサイズの島を選んでみてください。

どうだったかにゃ?日本には色々なサイズの島があるにゃ!気になった島へ、ぜひ探検に行ってみてくれにゃ!また次の航海で会おうにゃ!

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