【2026年】日本の離島面積ランキングTOP50|一番大きい島は?移動手段も解説

広大な離島の海を見渡す風景の中で、地図を確認しているココロ船長
  • URLをコピーしました!
スポンサーリンク
目次

はじめに|島の「広さ」を知れば、旅の移動手段が見えてくる

広い離島の海と海岸線を見渡しながら地図で旅の計画を立てているココロ船長

日本には数多くの島がありますが、その広さは島によって全く違います。

自転車で気軽に一周できるのか、それともレンタカーが必須なのかといった移動手段の迷いは、「島の面積」を知るだけですぐに解決できます。

この記事では、国土地理院のデータを基にした「日本の離島面積ランキングTOP50」を紹介します。

【POINT】この記事でわかること

  • ランキング:日本の離島で一番大きい島はどこ?TOP50を一挙公開
  • サイズ感:東京23区やディズニーリゾートと比較して広さをイメージ
  • 移動手段:面積から“車向き/自転車向き”の目安がわかる

やあ、ココロ船長だにゃ。「島」といっても大きさはピンキリだにゃ。広さを知れば、冒険の計画も立てやすくなるにゃ!

本記事は2026年1月時点で確認できる国土地理院の公表資料(例:令和7年 全国都道府県市区町村別面積調〈10月1日時点〉)等を基に作成しています。順位や数値は最新の調査によって変動する可能性があります。

スポンサーリンク

【TOP50】日本の離島面積ランキング一覧

島々が広く連なる海を背景に、一覧を確認しているココロ船長

面積が大きい順に並べたTOP50の島々を一挙にご紹介します。ランキングを見ることで、その島が「どれくらいの広さなのか」を具体的にイメージできます。

※本ランキングは、国土地理院『令和7年 全国都道府県市区町村別面積調(10月1日時点)』を基に作成しています。なお、北方領土(択捉島・国後島など)については、本ランキングの順位からは除外して整理しています。

順位島名都道府県面積
(km²)
1佐渡島新潟県854.81
2奄美大島鹿児島県712.41
3対馬島長崎県695.74
4淡路島兵庫県592.51
5天草下島熊本県574.95
6屋久島鹿児島県504.29
7種子島鹿児島県444.30
8福江島長崎県326.36
9西表島沖縄県289.62
10徳之島鹿児島県247.85
11島後(隠岐)島根県241.53
12天草上島熊本県225.93
13石垣島沖縄県222.24
14利尻島北海道182.08
15中通島長崎県168.39
16平戸島長崎県163.44
17宮古島沖縄県158.93
18小豆島香川県153.26
19奥尻島北海道142.70
20壱岐島長崎県134.63
21周防大島山口県128.48
22沖永良部島鹿児島県93.65
23江田島・能美島広島県91.33
24大島(伊豆)東京都90.73
25長島鹿児島県90.66
26礼文島北海道81.25
27加計呂麻島鹿児島県77.25
28倉橋島広島県69.46
29八丈島東京都69.11
30下甑島鹿児島県65.56
31大三島愛媛県64.57
32久米島沖縄県59.53
33喜界島鹿児島県56.76
34西ノ島島根県55.77
35三宅島東京都55.20
36上甑島鹿児島県44.20
37大島(愛媛)愛媛県41.88
38口永良部島鹿児島県35.81
39因島広島県35.04
40中ノ島島根県32.29
41生口島広島県31.21
42南大東島沖縄県30.52
43厳島(宮島)広島県30.33
44伊良部島沖縄県29.06
45与那国島沖縄県28.82
46奈留島長崎県23.68
47父島東京都23.45
48新島東京都22.97
49伊江島沖縄県22.76
50向島広島県22.31

【MEMO】ランキングの前提とデータの見方

  • 範囲:本記事では、本州・北海道・九州・四国を除く島を対象としています。
  • 除外:北方領土(択捉島・国後島など)については、政府が北方四島への入域自粛を要請している状況を踏まえ、本ランキングの順位からは除外して整理しています。
  • 注意:面積の数値は「行政区域」としての広さであり、観光で回れる範囲や移動時間は、道路状況や地形で変わります。
  • 出典:国土地理院『令和7年 全国都道府県市区町村別面積調(10月1日時点)』

TOP50は選ばれしエリート島だにゃ。次は、この広い島々をどうやって回るか、移動手段のヒミツに迫るにゃ!

上位の島々の「タイプ別」広さと移動手段ガイド

山の島と平地の島が見渡せる風景の中で移動手段を考えているココロ船長

ランキング上位の島は、もはや「島」というより「ひとつの地方」と言えるほどの広さを持っています。 島でも、面積が大きいと移動の考え方は“地域移動”に近づきます。

ここに出てくる島は自転車だと大変だにゃ。悪いことは言わないから、レンタカーを借りるのがおすすめだにゃ!

1位〜5位:東京23区クラスの「超巨大」離島

面積が500km²を超えるこれらの島々は、まさに「ひとつの国」のような広さを持っています。空港や国道が整備されており、生活に必要な機能がそろう地域も多いのが特徴です。

【POINT】超巨大離島の特徴

  • 規模感:地図で見る印象よりも実際の移動距離が長く、時間がかかります
  • 地形:山越えや入り組んだ海岸線が多く、直線移動ができないのが常です
  • 充実度:コンビニやスーパーがあり、本土に近い利便性を感じられる地域もあります

【CHECK】移動計画の鉄則

  • レンタカー:移動効率を重視するなら強く推奨です。路線バスだけでも回れる場合はありますが、行動範囲と自由度は下がりやすいです
  • 宿泊:日帰りも不可能ではありませんが、移動距離が長い島は1泊以上の方が無理が出にくいです
  • 給油:スタンドが少ない区間もあるため、早めの給油を心がけてください

6位〜13位:大阪市〜横浜市クラスの「大型」離島

面積200km²〜500km²前後の島々は、都市で言えば大阪市や横浜市くらいのサイズ感です。島全体を一気に回るよりも、目的のエリアやアクティビティに絞って動くのが一般的です。

【POINT】地形とアクティビティの関係

  • 山岳島:屋久島などは内陸への移動に時間がかかり、登山装備が必要です
  • 森林(亜熱帯林):西表島などは道路がないエリアもあり、船やツアー利用が前提になる行程があります
  • 平地:石垣島などは比較的道路が整備されており、ドライブが快適です

【ALERT】移動時間の見積もり

  • 山道:地図上の距離は近くても、峠道のため倍以上の時間がかかります
  • 速度:集落内や野生動物に注意が必要な区間(西表島など)では、速度を落として走ることが求められることがあります
  • バス:本数が少ないため、バス利用時は帰りの時間を必ず確認しましょう

14位以下:自転車やバイクでも楽しめる「中規模」離島

面積200km²以下の島々になると、頑張れば原付バイクや電動アシスト自転車での一周も見えてきます。体力と時間に余裕があれば、風を感じながらのツーリングが最高です。

【CHECK】自転車・バイク旅のコツ

  • 電動アシスト:小豆島や利尻島はアップダウンがあるため、電動が強く推奨されます
  • 一周:自転車や原付なら、達成感のある島一周ツーリングが可能です
  • 日焼け:遮るものが少ないため、帽子やサングラス等の対策は万全に

【MEMO】季節と天候の注意点

  • :海沿いは風が強く、向かい風だと予想以上に体力を消耗します
  • :逃げ場が少ないため、雨具(カッパ)は必ず持参しましょう
  • 時期:利尻島などの北国は、冬場は雪で自転車が使えない期間があります

面積から移動手段を決める目安|車・自転車のざっくり判断

面積が大きいほど車向きになりやすい一方、地形(山・海岸線)で体感距離は変わります。迷ったときの“目安”として整理します。

【CHECK】広さ別の移動手段(目安)

  • 500km²以上:レンタカー推奨(東京23区級。車なしだと行程が組みにくいことが多い)
  • 200〜500km²:レンタカー+バス(エリアを絞ればバスも可)
  • 200km²以下:バイク・自転車も視野(体力と相談)

【POINT】地図とリアルの違い

  • 地形:面積が同じでも、海岸線が入り組んでいると移動距離は倍以上になることがあります
  • 山道:山越えルートが多い島は、直線距離が近くても移動時間がかかります

面積によって、車が必要か自転車でいけるかが全然違うんだにゃ。自分の体力と相談して、ベストな移動手段を選ぶにゃ!

人口密度と面積の関係|広いけど人が少ない島は?

広い自然と小さな集落が対比する離島の景色を眺めて人口密度を考えているココロ船長

「面積が大きい=人が多い」とは限りません。面積と人口のバランスを見ることで、その島の「自然の比率」「集落の密度感」が見えてきます。

広いのに人が少ない島は、まさに秘境だにゃ!逆に小さくても人が多い島は、活気があって面白いんだにゃ!

面積は広いが人口が少ない「自然の島」

ランキング上位の島でも、国立公園や保護区が占める割合が大きいと、人口密度は低くなります。西表島や屋久島のように、島の大部分が森林や山岳地帯で覆われている場合、人が住めるエリアは海岸線などの一部に限られやすいからです。

【POINT】このタイプの特徴

  • 自然:手つかずの大自然が残っており、固有の動植物に出会える確率が高いです
  • 遊び:トレッキングやカヌーなど「ネイチャーアクティビティ」が旅のメインになります
  • 宿泊:集落が点在しているため、宿の場所を間違えると観光地まで遠くなることがあります

【CHECK】旅の注意点

  • 買い物:コンビニやスーパーが極端に少ないため、必要な物は到着後にすぐ確保しましょう
  • 夜道:街灯が少なく、集落を離れると真っ暗になります。夜間の移動は注意が必要です
  • 移動:地図上の見た目以上に移動時間がかかるため、余裕を持った計画が必須です

面積は小さいが人口密度が高い「生活の島」

逆に、面積ランキングでは下位でも、人口密度が高く活気のある島もあります。平坦な島や、漁業・農業が盛んな島では、限られた平地に家屋が密集し、活気のある集落になっていることがあります。

【POINT】このタイプの特徴

  • 景観:斜面に家が張り付くような独特の風景や、迷路のような路地裏を楽しめます
  • 交流:島の人との距離が近く、商店や食堂でローカルな話を聞けるチャンスが多いです
  • 文化:独自の祭りや伝統芸能など、濃密な歴史文化が色濃く残っています

【MEMO】散策のマナーとコツ

  • 手段:徒歩やレンタサイクルで、風を感じながらのんびり回るのが最高です
  • 配慮:観光地である前に「生活の場」です。路地裏散策では私有地に入らないよう注意しましょう
  • 挨拶:すれ違う島の人に「こんにちは」と挨拶すると、そこから会話が生まれることもあります

面積も大きく人口も多い「拠点となる島」

面積も大きく、人口も多いのが、佐渡島や奄美大島などの「拠点島」です。これらは面積に見合った都市機能を持っており、病院や学校、スーパーなど生活に必要な施設が比較的そろいやすいのが特徴です。

【POINT】このタイプの特徴

  • 利便性:本土の地方都市と同じような感覚で、不便を感じにくい場合があります
  • 滞在:長期滞在やワーケーションにも適しており、生活インフラが安定しています
  • 交通:主要港や空港があり、島内交通(バス等)も整備されている場合が多いのが特徴です

【CHECK】おすすめの滞在スタイル

  • 拠点化:ここを宿にして、周辺の小さな島々へ日帰りで行く「アイランドホッピング」の基地になります
  • 安心感:総合病院などの医療機関が整っているため、小さなお子様連れや高齢の方との旅行でも安心です
  • 仕事旅:Wi-Fiやコワーキングスペースが整備されていることが多く、仕事をしながらの旅(ワーケーション)に最適です

地図の大きさだけじゃ分からない「中身」も大事だにゃ。人が少ない広い島には、手つかずの大冒険が待ってるにゃ!

まとめ|面積を知って自分に合った島旅を

夕暮れの離島の海を前に次の旅先を指さしているココロ船長

今回は、2026年最新データに基づく「日本の離島面積ランキング」を紹介しました。

【POINT】記事の要点まとめ

  • 上位:沖縄島・佐渡島・奄美大島・対馬などは「超巨大」。レンタカーと宿泊を推奨
  • 大型:屋久島・石垣島などは、目的(トレッキング等)に合わせた移動手段を
  • 中規模:宮古島・小豆島などは、条件次第で自転車やバイク旅も楽しめる

島の「広さ」は、旅のスタイルを決定づける重要な要素です。広大な自然をドライブで駆け抜けるか、小さな島で潮風を感じながら歩くか。

あなたの好みに合わせて、次の行き先を選んでみてください。

大きい島も小さい島も、それぞれ違った冒険が待っているにゃ。地図を広げて、次の島の大きさを確認してみるにゃ!

スポンサーリンク
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次