はじめに|賢く選べば、離島旅はもっと身近になる

「離島への旅行」と聞くと、お金がかかるイメージを持っていませんか? 飛行機を乗り継ぎ、高いホテルに泊まるだけが島旅ではありません。
LCC(格安航空会社)やフェリー、高速バスを上手く活用すれば、国内旅行の平均予算、あるいはそれ以下で絶景の島時間を楽しむことができます。
【こんな人におすすめ】
- 予算は限られているけれど、非日常を味わいたい
- 学生旅行や一人旅で、交通費をできるだけ抑えたい
- 週末にサクッと行ける穴場を探している
今回は、アクセスが良く、費用対効果(コスパ)が抜群に高い「安く行けるおすすめの離島」を10ヶ所厳選しました。
南国のリゾートから、都心から日帰りできる島まで。お財布に優しく、心は豊かになる島旅へ出かけましょう。

やあ、ココロ船長だにゃ!今回は「お得な島旅」がテーマだにゃ。賢く安く行って、浮いたお金で島グルメを満喫するにゃ!
【LCC直行便】意外と安い!南国のリゾート離島3選


「南の島は高い」という常識を覆すのが、LCCなどが就航している島々です。 直行便があるため乗り継ぎコストがかからず、キャンペーンを利用すれば驚きの安さで行くことができます。



飛行機代を抑えれば、憧れの沖縄だって気軽に行けるにゃ!青い海が呼んでるにゃ!
おすすめ 1| 宮古島(沖縄県)|下地島空港利用でコスパ最強
「宮古ブルー」と称される世界屈指の海を持つ「宮古島(みやこじま)」。 橋でつながる下地島(しもじしま)に「みやこ下地島空港」が開業したことで、格安でのアクセスが可能になりました。
【アクセスのコツ】
- 2025年現在はスカイマークやジェットスターが主力
- 羽田・神戸・那覇からの直行便を活用
- 神戸経由便などを上手く使えば手頃に
おすすめ 2| 石垣島(沖縄県)|競合が多くチケットが安い
八重山諸島の玄関口である「石垣島(いしがきじま)」も、LCC(ピーチ)が就航している人気の島です。 便数が多く航空会社間の競争があるため、比較的チケット価格が安定して安い傾向にあります。
【旅の楽しみ方】
- ドミトリーなどの安宿が充実しており拠点に最適
- フェリーで竹富島へ日帰り観光が可能
- 周辺離島を巡るスタイルがコスパ良し
おすすめ 3| 奄美大島(鹿児島県)|世界遺産をお得に旅する
世界自然遺産に登録された「奄美大島(あまみおおしま)」も、LCC(ピーチ)の直行便を利用すれば格安でアクセス可能です。 沖縄本島よりも近く、フライト時間が短いため、燃油サーチャージ等の影響も受けにくいのがメリットです。
【ここがおすすめ】
- 手つかずのマングローブ林でのカヌー体験
- 鶏飯(けいはん)などの郷土料理が安い
- 燃油サーチャージの影響を受けにくい距離感
交通費を抑えた分、現地の美味しいご飯を思いっきり楽しむのも格安旅の醍醐味です。



LCCを使えば、南国リゾートはもう夢じゃないにゃ!浮いたお金で、ちょっといいお肉を食べるのもおすすめだにゃ!
【関東発】週末にサクッと!フェリーや電車で行ける離島4選


関東近郊にお住まいなら、飛行機を使わずに数千円で行ける離島がたくさんあります。
移動費を極限まで抑えて、気軽な週末トリップを楽しみたい方におすすめです。



近場にも素敵な島はいっぱいあるにゃ!思い立ったらすぐ行けるのが、近場の島のいいところだにゃ!
おすすめ 4| 伊豆大島(東京都)|大型船で格安クルーズ気分
東京・竹芝桟橋から大型客船でアクセスできる「伊豆大島(いずおおしま)」。 夜出発して早朝に着く「夜行便」の2等席を利用すれば、片道5,700円〜7,000円台(時期による)で移動と宿泊を兼ねることができます。
【節約術】
- レンタカーを使わず路線バスを活用する
- 宿泊費が浮く「夜行便」を利用する
- 自然のアクティビティならお金がかからない
おすすめ 5| 猿島(神奈川県)|約2,000円で行ける無人島探検
神奈川県横須賀市にある「猿島(さるしま)」は、東京湾に浮かぶ唯一の自然島であり、湾内最大の無人島です。 京急線「横須賀中央駅」から徒歩とフェリーでアクセスでき、乗船料と入園料を合わせても大人1人約2,000円(2025年時点)で楽しめます。
【見どころ】
- 旧軍の要塞跡が残る「ラピュタ」の世界観
- 電車賃プラスαの予算で手軽に楽しめる
- 往復の船代と入園料で約2,000円という安さ
おすすめ 6| 江の島(神奈川県)|電車で行ける観光アイランド
最も手軽に行ける離島といえば、橋でつながっている「江の島(えのしま)」です。 新宿から小田急線を使えば片道数百円でアクセスでき、島内は徒歩で回れます。
【お得なきっぷ】
- 「江の島1dayパスポート」などを活用する
- エスカーや展望灯台、岩屋洞窟がセットでお得
- 新宿から数百円で行ける手軽さ
おすすめ 7| 初島(静岡県)|熱海から30分のリゾート
熱海港から高速船でわずか30分で行ける、首都圏から一番近い有人離島、「初島(はつしま)」。 往復乗船券と島内の施設利用券がセットになったお得なチケットも販売されています。
【ここがおすすめ 】
- 食堂街で新鮮な魚介類を楽しめる
- ハンモックに揺られて海を眺めるリゾート感
- 首都圏から一番近い有人離島
宿泊費をかけずに楽しみたいなら、「日帰り」に特化した島選びもおすすめです。



猿島や江の島なら、今週末にでも行けそうだにゃ!安くても「島に来た!」っていう開放感はバッチリ味わえるにゃ!
【関西・九州発】バスや短距離船で!コスパ最強の離島3選


関西や九州エリアからは、橋や短い船旅でアクセスできる魅力的な島々があります。
交通費を抑えつつ、島の情緒をたっぷりと味わえるスポットを紹介します。



バスや車で行ける島も便利でいいにゃ!船酔いが心配な人にもおすすめできる、優しい島たちだにゃ。
おすすめ 8| 淡路島(兵庫県)|高速バスで気軽なリゾートへ
関西主要都市(大阪・神戸)から高速バスで直行できる「淡路島(あわじしま)」。 明石海峡大橋を渡るバスからの景色は絶景で、神戸からなら片道約2,000円前後でアクセスできます。
【ここがおすすめ】
- 高速バスからの絶景(明石海峡大橋)
- 無料で楽しめる公園や花さじきが豊富
- 道の駅でリーズナブルに玉ねぎグルメを堪能
おすすめ 9| 小豆島(香川県)|ジャンボフェリーで安くゆったり
神戸港や姫路港からフェリーでアクセスできる「小豆島(しょうどしま)」。 特に神戸からの「ジャンボフェリー」は、深夜便などを利用すれば格安で移動できます。
【島内移動】
- 島内は広いので徒歩移動は厳しい
- レンタカー代を節約するなら路線バスを活用
- 本数の多い「オリーブバス」が便利
おすすめ 10| 能古島(福岡県)|市内から船で10分の別世界
福岡市の姪浜(めいのはま)渡船場からフェリーでわずか10分、片道230円(大人)という安さで渡れるのが「能古島(のこのしま)」です。 都会のすぐそばにありながら、島に降り立つととてものどかな時間が流れています。
【ここがおすすめ】
- 「のこのしまアイランドパーク」の四季折々の花
- 博多湾を一望するプライスレスな絶景
- 市内からフェリーで10分という近さ



能古島はランチ代より安く行けるかも!?気軽に行けるのに、景色は最高。これぞ穴場の極意だにゃ!
離島旅行を安く済ませる「3つの裏ワザ」


具体的な島の紹介が終わったところで、費用をさらに抑えるための基本的なテクニックをおさらいしておきましょう。
これを知っているだけで、旅費が数万円変わることも珍しくありません。



知ってるだけで得する情報だにゃ!予約ボタンを押す前に、まずは作戦会議だにゃ!
1. LCC(格安航空会社)のセールを狙う
沖縄や奄美方面へ行くなら、Peach(ピーチ)や Jetstar(ジェットスター)、Skymark(スカイマーク)などの航空会社を選ぶのが鉄則です。
【攻略法 】
- 各社のメルマガやSNSで「セール」情報を逃さない
- タイミングが合えば驚くほどの安値で確保可能
- LCC発着便がある島を最優先候補にする
2. 「大型客船」の2等和室を利用する
伊豆諸島やフェリーで移動する場合、「ジェットフォイル(高速船)」ではなく「大型客船」を選ぶと運賃が大幅に安くなります。 時間はかかりますが、夜行便なら宿泊費も浮かせることができます。
【座席選び】
- 高速船ではなく「大型客船」を選ぶ
- 個室ではなく「2等和室(雑魚寝)」にする
- 夜行便なら移動しながら宿泊費も浮く
フェリーと高速船の料金の違いや、予約のコツについては、以下の記事でも詳しく比較しています。
3. オフシーズン(平日・冬)を選ぶ
離島のハイシーズン(GW、7〜9月)は、航空券も宿も価格が跳ね上がります。 逆に、梅雨時期や冬、連休明けの平日は「オフシーズン」となり、お得に旅行できます。
【オフシーズンの楽しみ方 】
- 海に入れなくても観光やグルメを満喫する
- 混雑知らずで快適なトレッキングを楽しむ
- 航空券も宿も底値でお得に旅する



夜行フェリーは旅情があってワクワクするにゃ!寝ている間に島に着くなんて、魔法みたいでお得だにゃ!
まとめ|安くても感動はプライスレス!


今回は、安く行けるおすすめの離島をテーマに、費用を抑えて楽しめる10選を紹介しました。
【安く行ける離島まとめ】
- LCCで格安リゾート:宮古島、石垣島、奄美大島
- 関東から週末旅:伊豆大島、猿島、江の島、初島
- 関西・九州から手軽に:淡路島、小豆島、能古島
「安い」ということは、単に我慢することではありません。 移動手段を工夫したり、時期をずらしたりすることで、浮いた予算を「体験」や「食事」に回す賢い旅のスタイルです。
お金をかけなくても、島の風や波の音、満天の星空は誰にでも平等に降り注ぎます。 ぜひ次の休みは、お財布に優しい計画を立てて、心豊かな島旅へ出かけてみてください。



どうだったかにゃ?工夫次第で、島旅はぐっと身近になるにゃ!さあ、浮いたお金でどのおやつを買おうかにゃ〜?次の航海で会おうにゃ!










